◆前世療法とは何か
前世療法は魂の存在を前提としています。
つまり魂の存在を認め、その魂が過去において
別の人生を生きていたことを認めることにおいて、
前世療法が存在するのです。
ですので前世療法は、魂に対して働きかけを行うことなのです。
それでは魂に対する働きかけとは何なのでしょうか?
◆魂とは何か
魂とは目に見えるものではないが、エネルギーとしては
存在していて、永遠に存在し続けるものとして考えてみて下さい。
その魂は、地球上においては肉体を持って生活し、
霊界においては霊体を持って生活し、他の次元においては
その次元体を持って生活しています。
私たちは今生において地球で肉体を持って生活していますが、
過去において地球以外でも生活をしてきているのです。
つまり魂は生活をするものであり生活をする目的のために、
魂は存在するといえるわけです。
◆今までの前世療法とは何か
今までの前世療法は、ほとんどの場合、
地球(3次元)における前世のみを対象にしています。
そしてその前世が何であるかを知ったりすることを
一番の目的にしています。
その前世を知るために霊能者に聞いたり、
自分で分かることができるセミナーなどに参加したりしています。
過去世が明かされることで、自己の満足を得たり、心が
癒されたり、人生が良くなるというように思われています。
つまり自分の前世を知ればそれで良い、という風潮が
あるようです。
したがって、当たりそうな霊能者の先生の所に行ったり、
自分が満足できそうな前世を思い浮かべることで終わってしまう
傾向が多いようです。

