魂と前世について
人間は死ぬとどうなるのか、というのは、
魂がこの地球上の肉体を離れたなら、
どこへ行って生きていく(生活する)のかということです。
世間で言う転生は、だいたいの場合は3次元(地球)における
生活を指します。また、死ぬと霊界という所に行くという考え方も、
最近広まりつつあります。
確かに、転生というのは違う生を生きるということですし、
肉体を離れて目に見えないもの(霊的存在)になれば、
霊界で生きるという意味になるでしょう。
どこで生きていたとしても、
その生きている存在を魂ととらえるならば、
魂が生活の場を変え、その生を生きているということになります。
魂の生活の場とは?
前の生が前世とするならば、その魂によって
当然生活の場が違い、生き方が違っているわけです。
人によっては地球だけでなく、宇宙のどこかとも言いますし、
別の星、別の次元、霊界、あの世、地獄、天国、光の国
など様々な名称を使ったりします。
但し現在の私たちは、地球(3次元)において肉体を持って
生活をしているので、肉体の制約を受けてしまいます。
肉体を持っているがゆえに肉体上の限界はあるが、
感じることなどによって、肉体を超えた部分においても
実感することができるのです。
今生への影響
また、前世における思考、感情、行動パターンが
今生においてもかなり強く反映されています。
つまり感じることなどによって、自分の魂の傾向を
知ることができるのです。
魂の傾向が前世によって作られるというのは、
その魂の生まれや育ちによって、
どこでどのような生活をしてきて、
どのようなパターンを作ってきたかによって決まってくるのです。

